先週の桜花賞は大荒れでしたね。
注目馬情報というレース情報が、先週から 『騎手買い競馬』 購入者に配信されていますが、レジネッタを指定して、見事1着となりました。
12番人気だったので、意外に配当がつきました。
騎手買い競馬の古園さんから、特別号として皐月賞(G1)のレース情報をいただきました。
かなり濃い内容なのでよくチェックしておきましょう。
『
騎手買い競馬』 を購入すると、このようなレース情報が毎週配信されますので、ぜひ参考にしてください。
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特別号
4月20日 中山11レース 皐月賞(G1)
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こんにちは、桜井です。
今回は皐月賞拡大版でお送りするため、
この皐月賞のみの提供とさせていただきます。
かなりの濃い内容でお送りします。
毎年、年明けあたりから3歳戦のレースを何度も目を通し
この皐月賞に合う馬を探すのですが
今年は正直、レベルが低く完全にイメージと合致した馬は
見当たらないまま皐月賞の週を迎えてしまいました。
まず騎手の話から始めて
今年の皐月賞を占っていきたいと思います。
と、その前に一つ覚えておいて欲しいのは
この皐月賞は消耗戦になるということです。
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つまり過去のレースで上がりで33秒の末脚を使おうが
どんなに切れ味が鋭い馬だろうが
消耗戦に耐えられるスタミナと根性を持っているかが鍵を握るのです。
このことをわかっているかどうかが非常に大事なことなのです。
それでは騎手の話に入りましょう。
まずは武豊ですが
このジョッキーは弥生賞で何勝もして本番でこける
典型的な根幹騎手なのです。
根幹騎手とは1600や2400など
馬の力が反映しやすいコースで強い騎手のことで
末脚を溜めて最後に爆発させることが多いです。
逆に非根幹騎手とは1800や2200など
馬の力よりも展開に左右されやすいコースに強い騎手のことをいいます。
先行して粘らせる技術がある騎手は
こちらのタイプになることが多いです。
この皐月賞は2000mですが非根幹的なレースになります。
展開に左右されやすい消耗戦になるという意味ですが
弥生賞は根幹的なレースになるのです。
最後の末脚を生かせる馬が強いレースになります。
何が違うのかと言うと、ずばり展開です。
弥生賞は休み明けの馬も多く
勝負してくる馬も少ないことから展開はスローになりがちで
最後の末脚比べになりやすいのです。
それなので武豊の騎乗する馬は
根幹に強い馬が多いので弥生賞は勝てても皐月賞は勝てないのです。
勝ったナリタタイシン、エアシャカール、ディープインパクトは
馬の力でねじ伏せた勝利で騎乗内容はおそまつでした。
次に安勝ですが、この騎手は単純に中山が苦手です。
仕掛けどころが遅れがちで重賞以上では末脚を余して敗退する姿が多いのです。
私の記憶が正しければ
中山の芝で重賞を勝ったことはないと思います。
ダートでマーチステークスを勝ったのみではと記憶しています。
安勝も末脚を生かす根幹騎手です。
昨年はフサイチホウオーで3着に来ましたが
末脚を余した感に思えるのは私だけではないと思います。
次に岩田です。
この騎手も中山で重賞を勝ったことはありません。
一昨年フサイチジャンクで3着に来ましたが
中山の流れには乗れませんでした。
しかしこのジョッキーは根幹も非根幹でも
対応できる柔軟さがあります。
先行する消耗戦に強い馬に騎乗したときは注意だと思います。
関西を代表する騎手が厳しいとなると
関西の騎手は良くないのかということになりますが
私はひとり注目している騎手がいます。
それは川田です。
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今年の金杯をアドマイヤフジで勝ちましたが
その他のレースでも中山の仕掛けどころのタイミングや
特徴をよく理解しているなあというのが印象です。
しかもこの騎手は非根幹騎手です。
流れに乗るのも上手いので要注意と言えるでしょう。
では関東の騎手を見ていきましょう。
まずは後藤です。
この騎手は非根幹騎手なんですが
仕掛けどころが微妙に早く2000以上だとポカが多い騎手です。
1600以下ではさすがと思わせる騎乗をみせるのですが
スタミナ不安や距離の実績のない馬の騎乗はやや不安です。
次に昨年、サンツェッペリンで
惜しい2着だった松岡ですが
この騎手は典型的な非根幹騎手です。
先行してペースを保つ腕と度胸は素晴らしく
仕掛けのタイミングもいいので中山は向いています。
次に横山典ですが根幹騎手です。
ですが差し追い込みの技術は関東では一番と言える腕で
非根幹な中山1800や2200でも持ってきます。
しかしこの騎手でも
皐月賞では差しで3着すらなく
唯一勝ったセイウンスカイは逃げてのものでした。
もう一人蛯名に触れておきましょう。
この騎手は根幹騎手です。
中山では1600に強く仕掛けどころはよくわかっている騎手です。
9年前オースミブライトで2着がありますが
流れに乗るのは上手くありません。
その他で皐月賞に出走予定の騎手を根幹か非根幹に分けておきます。
根幹…福永、藤岡祐、小牧、内田博
非根幹…吉田隼、池添、武幸、武士沢、柴田善、幸
皐月賞で穴を開けるのは非根幹騎手なので
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記載した騎手は注意が必要です。
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では次に皐月賞に合うコースを見ていきましょう。
皐月賞に適正が合うコースは東京1800、阪神2000、京都1800です。
これらのグレードの高いレースで絡んでいる馬が良いです。
次に距離適正ですが
1800以上での連対実績は必須で
2000mで連対していた馬は過去5年でなんと11頭が該当しており、
他の4頭は2000mの経験がなく4着以下がない堅実な馬でした。
全馬共通で年明けで着外は1回のみで二桁着順の馬は一頭もなく、
年明け3戦までの馬が該当します。
血統は皐月賞では圧倒的にサンデー直子で
サンデー系ではフジキセキ産駒のみです。
皐月賞以外で中山2000に強い馬を見ると
アグネスタキオン、ブライアンズタイム、
ジャングルポケット、オペラハウスですが
皐月賞で注目したいのは父ではなく母方の血です。
良いのはトニービン、とリファールの血。
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サンデーがいなくなった今、次に期待する馬を探すのですが
まずは母方の血から馬の適正を見据えるのがベストと言えるでしょう。
逆にマイナスがタニノギムレット産駒です。
この産駒は特に中山2000以上では合わないと見ています。
さらに消耗戦にも向かず、皐月賞では苦戦するだろうと思います。
消耗戦強いかどうかの見極めは
逃げ先行なら平均以上のペースで1800以上で連対を果たしているか
スローしか経験がないなら圧勝した実績があるかを探すことで
差し馬ならまくりの競馬で直線4,5番手以内から
勝ち負けの競馬をした経験があるかどうかを探すと良いです。
スローの上がりだけの馬はどんなに末脚が切れても
皐月賞には向かないのでその点に注意して過去の成績を見てください。
今年はレベルが低いとお話しましたが
これらのデータにがっちり該当する馬はなく、
個々のレースレベルを見てもこれはと思える馬がいないので
普段なら2番手、3番手評価の馬を繰り上げなくてはならないというのが現状です。
長くなりましたが最後に今年の出走予定馬で
根幹馬か非根幹馬か記載をしておきます。
キャリアが少ないのであくまでも私の見たイメージですが
上記で挙げた騎手と見合わせて判断してみてください。
それにデータや血統を組み合わせてじっくりと検討してみてください。
それでは皐月賞の的中を期待します。
根幹馬…サブジェクト、スズジュピター、スマイルジャック、ダンツウィニング、
ドリームシグナル、フサイチアソート、ブラックシェル、フローテーション、
ベンチャーナイン、レッツゴーキリシマ
非根幹馬…キャプテントゥーレ、ショウナンアルバ、スマートファルコン、タケミカヅチ、
ノットアローン、マイネルチャールズ、レインボーペガサス
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『騎手買い競馬』 のデータはこんな感じですから非常に参考になると思いますよ。
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